1978年神戸市生まれ。京都大学法学部卒。英語落語を学びアメリカ公演を行う。その後、4代目桂福団治に入門。「福丸」の名付け親は作家の藤本義一氏。古典落語を中心にクラシック音楽と落語のコラボなど多彩な活動をしている。自身の体験を基にしたビジネス書「怒られ力~新社会人は打たれてナンボ!(明治書院)」を出版。企業の新人研修に使用されている。新しい時代の期待の落語家。
2019年
「お十夜会と桂福丸の落語会」(本堂・ギャラリー)先着30名様
ご予約会費 2,000円・学生1,000円
お申し込みは、webまたはお電話で承ります。
*日時はお電話でお問い合わせください。今回は当日券は販売いたしません。
ご了承ください。
内陣にてお念仏をお唱えしながら御本尊様の周囲を行道します。前回に続き裏堂の小さな美しい十一面観世音様へのお参り。その後、ギャラリーにて桂福丸さんを招いての落語会を催します。
1月
御本堂の阿弥陀様に新年のご挨拶をいたします。墓所のご先祖様にも旧年中のお見守りと新年を迎えられたお礼の参り。ギャラリーにてお茶とお菓子の接待をさせていただきます。
3月
彼岸の入りに厳修、午後二時より本堂にて読経、御詠歌、日々の感謝を阿弥陀様と御先祖に。ギャラリーにてお茶とボタもちの接待をいたします。
6月
二祖対面の絵解。
8月
御先祖様を迎えて、しばしともにお過ごしいただき、またお送りいたします。
9月
彼岸の入りに厳修、午後二時より本堂にて読経、御詠歌。日々の振り返り感謝を阿弥陀様と御先祖に。ギャラリーにてお茶とおはぎの接待をいたします。
10月
皆様ご一緒にお念仏をお唱えするひと時をもちます。落語会も催します。軽食の接待をいたします。
不定期で開催しています。住職の法話と茶室でお茶会、懐石の会です。ゆったりとした時間をお過ごしください。日時・費用等はお問い合わせください。