■本堂

本堂では椅子席を採用しております。御足を気にすることなくゆっくりと心ゆくまでお参りいただけます。

 


■地蔵尊

元文元年(1735年)に檀中 山本様より寄進され平成8年(1996年)に修理復元をいたしました。卵形の地蔵堂にいらっしゃる極彩色のお地蔵様です。


■ギャラリー

お参りの方々にくつろいでいただく部屋でございます。結婚式や年忌法要のお食事会にご利用いただいたり、和室とつなげて法話、講習、伝統芸能の会なども開催しております。

 

推古天皇の御代(6~7世紀)から伝わる日本の伝統芸術「盆石」も常時展示しております。


■茶室

仏様が見守る広間にある茶室でございます。正座でも椅子でもご利用いただけるしつらえです。

 

不定期で「茶事と法話の会」も催しております。


■庭

西方浄土へむかう岸辺に見立てております。舟灯篭が浄土への道を照らし、阿弥陀様のお導きを象徴しております。


■松下見林の碑

江戸時代の儒医者・松下見林(1637-1703)の碑です。医学、儒医、国学、算術、経学に通じていたと伝わります。著書に『日本三代実録』の校訂出版、外国資料による日本史研究書『異称日本伝』などがあり、当寺にお墓がございます。


■山中貞雄の碑

若干30歳で戦死した戦前の日本映画監督の追悼の碑です。1941年山中監督を慕う映画関係者により建立されました。碑文は、名監督 小津安二郎氏によるものです。「〜幾多の名作を世に問ふ、その意匠の逞しさ、格到の美しさ、洵に本邦藝能文化史上の亀鑑として朽ちざるべし〜」